相場テクニカル分析 4月第4週

2019年4月第4週の相場テクニカル分析です。
 

NYダウ平均

NYダウ平均株価は 4/18(木) の終値は 26,559.54ドルで、前週から+147.24ドルとなりました。(4/19は祝日で休場)

26,500ドル台に乗せてきました。
史上最高値 26951.81ドルまであと 392.27ドルまで迫ってきています。

4月はジリジリと上昇しています。このまま史上最高値へのチャレンジがあるのでしょうか。

日経平均

チャート

日経平均株価 4/19 の終値は 22,201円で、前週の終値から+330円となりました。

日経平均は21,000-22,000円の保ち合いゾーンを上抜けしました。
保ち合いの上抜けに約2カ月ほど掛かりました。

時間を掛けてようやく上抜けできたのに、次に待ち受けるのは大型連休&決算ラッシュです。日本市場は試練が続きます・・・。

sorce : SBI証券 決算カレンダー

PER(株価収益率)

source:世界の株価と日経平均先物

日経平均株価のPERは 12.53で、前週から+0.08となりました。

若干EPSが上昇したため、PER12-16倍の帯(上図緑色)が上向きになっています。決算ラッシュを終えた後、この帯がどうなっているのかに注目です。

日経平均と日経VI

今週は日経平均株価と日経平均VIのグラフを作成してみました。
私が毎日Excelに記録している相場記録帳のデータを使って作成しています。

日経VI(ボラティリティ・インデックス)は、投資家が将来の相場変動をどのように想定しているかを表しており、数値が低いほど相場の先行きを楽観的に見ていることを示します。

日経平均株価が上昇する局面では日経VIは下落(数値が低下)し、日経平均株価が下落する局面では日経VIは上昇(数値が上昇)するため、逆相関の関係になります。

4/19 時点の日経VIは 15.21 です。過去4年で見ると下限の水準に近づいてきてはいますが、2017年のように日経VIが低い数値のまま横ばいで推移し、株価はその間にスルスルと上昇するようなケースもあります。

私は相場の温度を感じるために、毎日チェックするようにしています。

米ドル/円

米ドル/円の 4/19終値は 111.94円で、前週から-0.07円となりました。

米ドル/円は右肩下がりのトレンドライン上限を上抜けしましたが、112円でピッタリ停止していますね。112円は明確なレジスタンスのようです。

4/19に発表されたシカゴIMMの非商業(投機)ポジションを確認すると、円ショートポジションがかなり積み上がってきています。相場がショートポジションの解消に動けば円高圧力となるため若干注意が必要です。

今週の主な予定

  • 4/25(木) 日本 日銀金融政策決定会合
  • 4/26(金) 米国 1-3月期GDP速報値発表
  • 4/27(土)~5/6(月) 日本 大型連休(10連休)

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