運用状況(中短期)

CFD・日経レバ45,250円利益確定

昨年末の相場下落時に買付していた「CFD・日経レジレッジETF」の一部を利益確定しました。確定利益は45,250円です。

CFD・日経レバETFを売却

 短期トレード報告です。昨年末の相場下落時に「買い」を入れていたCFDと日経レバレッジETFを「決済売り」して利益を確定しました。

中短期投資の成果 (11月~12月)

 11月~12月の中短期投資の成果をまとめます。日経平均株価は10月の調整から少しずつ落ち着きを取り戻してくるかに思われましたが、12月に入るとNY市場の大きな調整の余波を受ける形で大幅下落。クリスマスの12月25日には前日終値から1,000円以上値下がりし、翌26日には取引時間中に一時19,000円を割り込むなど、大荒れの年末となった。

中短期投資の成果 (9月~10月)

 9月~10月の中短期投資の成果をまとめます。相場背景 日経平均株価は9月に入り春先からレジスタンスだった23,000円ゾーンを上抜けし、高値は24,480円を付けましたが、10月に入り一気に調整。安値は21,000円を割れました。2018年は夏こそ例年通りの夏枯れ相場でしたが、年明け、秋口と上下動の大きな相場になっています。

中短期投資の成果 (7月~8月)

 7月~8月の中短期投資はありませんでした。 毎年夏は市場参加者が少なく値動きがあまり無いため、夏枯れ相場などと言われていることもあり、あまり儲かるイメージがありません。実際のところ今年も7~8月の日経平均株価は上下1,500円位のレンジを行ったり来たりでした。 「休むも相場」です。

中短期投資の成果 (5月~6月)

 5月~6月の中短期投資の成果をまとめます。 [toc] 相場背景 ボラティリティの高かった2~3月と比較すると値動きは落ち着いていました。日経平均株価は3月の安値20,347円からジリジリ上昇し、5月21日に23,050円を付けました。 私は目先の細かいトレー

中短期投資の成果 (3月~4月)

 3月~4月の中短期売買の成果をまとめます。 年明けまで好調だった株価は2月に入って一気に調整ムードとなり、2月~3月は

中短期投資の成果 (1月~2月)

1月~2月の中短期売買の成果をまとめます。 昨年後半から今年1月に掛けての株価(日経平均)の上昇と2月に入ってからの乱高下を利用して、現物株とETFを中・短期で売買し、小銭を稼ぎました。口数(株数)が極めて少ない勉強用トレードです。ただし少額と言えども実際の売買を行うとやはり真剣になります。株式投資はシミュレーションも大切ですが、リアルな取引を行うことの大切さを感じています。私は根が臆病なものでリアルな取引をどうしても敬遠しがちです。