相場テクニカル分析 11月第5週

2019年11月第5週の相場テクニカル分析です。
 

前週比

米国株はNYダウ・NASDAQ・S&P500が揃って最高値更新。日経平均株価は11/26の取引時間中に年初来高値を更新しましたが、終値ベースでの高値更新とはなりませんでした。

株式市場は引き続き堅調に推移しています。

S&P500

S&P500は10月以降、ほとんど失速せずに一本調子で上昇しています。3,100ポイントはあっさり上抜け、11月第5週の取引時間中には 3,154.26ポイントを付ける場面がありました。12月に入ってもこの強さは継続するのでしょうか。

米ドル/円

ドル円は200日移動平均線を上抜けして引けました。現在の価格は2年以上保ち合っているゾーンのちょうど中心付近です。

日経平均

チャート

日経平均株価は11月26日の取引時間中にそれまでの年初来高値 23,591.09円を16.97円更新し、23,608.06円を付けましたが、その後下落して引けています。

終値ベースでは11月12日の23,520.01円が今年の高値。日経平均は23,500円近辺に壁があるようです。

PER(株価収益率)

source:世界の株価と日経平均先物

日経平均PERは14.03倍。日経平均の見えない壁のひとつはPER14倍の壁だと見ています。

株式市場は来期業績への期待から買いが入って10月以降上昇しましたが、足元の数値を見ると割安とまでは言えない水準まで上昇したため、積極的な買いが入りにくいのかも知れません。

今週の主な予定

  • 12月2日 米国/ISM製造業景況指数(11月)
  • 12月4日 米国/ADP雇用統計(11月)
        米国/ISM非製造業景況指数(11月)
  • 12月5日 EU/GDP確定値(7-9月期)
  • 12月6日 米国/雇用統計(11月)

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