2018年の資産運用方針

現在約1,000万円の現金を保有しており、資産運用に回しているお金はほぼゼロの状態です。著しい機会損失を招いているため正直なところ焦る気持ちがありますが「長期・分散・積立」の基本方針に則って、時間を分散して積み立てていきます。

2018年の資産運用方針について計画したいと思います。
 

投資金額

最初にポートフォリオの現金割合について考えます。まず現金とリスク資産の比率についてですが、ひとまずは3:7程度を目指していきたいと思います。我が家の現金は現在約1000万円ですので、現金300万円:リスク資産700万円の配分になります。

リスク分散(長期投資)

一気に700万円をリスク資産へ投入するのは時間分散にならずリスクが高すぎますので、適度な時間をかけて資金を投入していきます。

仮に700万円を毎年100万円ずつリスク資産への振り替えていったとすると7年かかります。少し時間がかかりますが「無理なく」がスタンスですので、腰を据えて取り組んでいきたいと思います。今年の所得からも投資することを考慮し、2018年はひとまず120万円を目途としてリスク資産へ振り替えていこうと思います。

運用方針

まず妻の積立NISA口座と私のiDeCo口座の非課税枠をフルに使います。積立NISAは年間40万円、iDeCoは年間27.6万円で計67.6万円を振り替えていきます。

120万円-67.6万円の残り52.4万円は、私の一般NISA口座や子供のジュニアNISA口座などの非課税枠をフル活用しながらリスク資産へ振り替えていきます。一般NISAは非課税期間が5年と積立NISAの20年と比較して短く、長期投資には不向きだと言われていますが、これまでに勉強してきた中期・短期の運用についても少しはチャレンジしていきたいと考えており、あえて私の一般NISA口座は積立NISAに切り換えずにそのまま運用していこうと考えています。

積立NISA口座の投資先

次に積立NISA口座の投資先についてですが、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) 一本に絞り、毎日積立で1,619円(月37,237円)を積み立てていこうと思います。ドルコスト平均法を用いて淡々と積み上げていきます。

楽天VTIを選択した理由はいくつかありますが、簡単にまとめると「米国企業へ低コストで分散投資ができる最適解の1つ」と判断したからです。この結論に至った過程についてはまた機会があれば別記事にてお話したいと考えています。

iDeCo口座の投資先

次にiDeCo口座の投資先についてです。実はiDeCo口座はまだ開設が完了しておらず、現在SBI証券にて手続き中(書類提出済)なのですが、最近ちょっと残念なことが分かりました。楽天証券のiDeCoであれば「楽天VTI」が選択できることが先月決まったようなのです。そうと分かっていれば楽天証券を選択していたのに・・・。

今更口座を変更する訳にもいきませんので、ひとまずは妥協することにしまして、SBI証券のiDoCo口座で扱われている「iFree NYダウ・インデックス」と、「DCニッセイ外国株式インデックス」の2商品へ各毎月11,500円ずつ計23,000円を積み立てることとします。

これもまた機会があれば記事にしますが、SBI証券のiDeCo口座は「60歳になった時の給付方法」についても楽天証券と比較すると少しデメリットがあるようなので、正直なところちょこっと失敗したかな・・・と思っている部分があります。ただSBI証券さんは何事にも熱心な証券会社であるように思いますので、今後色々と改善していってくれるのではないかと期待しています。

中期・短期の投資

中期(数ヶ月~数年)の投資と、短期(数日~数週間)の投資も多少取り組んでいきます。あまり大きなリスクを取るつもりはありませんが、相場を俯瞰してみて「相場のうねりを取る」投資も行うことで、より効率的に資金を増やしていけたら・・・と考えています。

中期・短期投資についても、自分の具体的な投資行動を記録していきながら、少しご紹介していきたいと考えています。

さてさてどのような1年になりますでしょうか・・・。

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