2020年の運用方針

2020年の運用方針です。
 

現在のポートフォリオ

現在の保有資産状況は以下の通りです。

2019年末時点の保有資産割合

2年前までは現金預金100%というとても残念なポートフォリオでしたが、2年間を掛けて少しずつ株式の割合を増やしています。まず目先 2022年までに株式の保有比率を50%にまで引き上げることを目標にしています。

時間をかけて少しずつ株式の保有比率を高めていくことは「機会損失」というデメリットがあります。メンタルが強ければ一気に株式の保有比率を高めれば良いのでしょうが、私はとても臆病な生き物なのでそれができません。

昨年2019年のように株式が20%も上昇するような状況を見せられると、少し焦る気持ちもありますが、目指している姿は20年間以上継続できる長期間の投資であり、目的は家族と豊かな生活を送るための老後の資金づくりです。今年も無理をせずボチボチとやっていこうと思います。

目標積立額・目標利率

60歳前半までに1億円を達成するために、年間120万円の積立と年率10%での運用を23年間続けることを目標にしています。

下図は年間積立120万円・年率10%を23年間続けた場合のシミュレーション結果です。

23年間のシミュレーション

今年は3年目です。23年間の中では誤差レベルの棒グラフですね・・・。少し期間を縮めて直近10年間のシミュレーション結果を確認してみます。

10年間のシミュレーション

これでもまだ誤差レベルのように見えますが、今年の目標は以下の通りです。

  1. 積立元本を 3,600,000円以上にする
  2. 年間目標利益は 397,200円

投資先の計画

昨年と同様に以下のような金額割合で年間120万円の積立を目指します。

つみたてNISA

つみたてNISAの投資先は昨年までは「楽天 VTI」でしたが、今年からは「SBI バンガードS&P500インデックス・ファンド」へ変更しようと思います。

時間に余裕があれば分析記事を掲載しますが、「SBI バンガードS&P500インデックス・ファンド」と同程度の信託報酬である「三菱UFJ国際 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」と「楽天 VTI」の運用成績を比較したところ、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の方がパフォーマンスが高かったためです。

iDeCo

iDeCoはひとまず昨年と同様に「iFree NYダウ」と「ニッセイ外国株式」を5:5で買付します。iDeCo口座はSBI証券のセレクトプランへ変更するかどうかをずっと悩んでいますが、一旦積立している資産を売却しないといけないので、なかなか結論を出せずにグズグズしてしまっています・・・。

その他

残りの50万円強は相場が調整した時を狙って、平均単価を下げるためのまとめ買いを目論んでいます。

この戦略は昨年2019年後半のようにほとんど相場の調整が無いと大変苦しい状況に追い込まれるのですが、私は昔から「買い物はバーゲンセールの時に」という生き方をしてきたため、「定価で買う」という行為が大変嫌いなのです。

まあ株価に定価なんてものはないのですが、自分が買った後で値下がりするととにかく悔しくて悔しくて仕方が無くなる性分なので、高値で掴んだりなんかしたら夜も眠れなくなります。

そこで最近は「どれだけ相場が好調でも、相対的に下落するまではとにかく待つ!」という相場との我慢比べ戦法に切り替えました。

この戦法には何の理屈もなくて、自分の性格を考えた上でのことです。非効率的でお馬鹿さんかも知れませんが、「投資でストレスを感じたく無い」のです。長く投資と向き合っていくためには、自分の性格に合った投資方針を持っておくことも大切かなと思います。

まとめ

今年の投資方針は以上です。

昨年は春ごろから仕事が忙しくなり、当ブログはほぼ週次のポートフォリオ記録用になりました。それでも結構たくさんの方が見に来て下さっていて、投資生活の励みになっています。いつも大変ありがとうございます。

今年はまた更に一段と仕事が忙しくなるためブログ更新が続けられるか少し不安なのですが、いまやブログは私のライフワークとなっているため、余程の事情が無い限り続けていきたいと思います。

それでは今年も一年、宜しくお願いいたします!

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