2021年の運用方針

2021年の運用方針です。
 

2021年の相場展望と投資方針

相場展望

まず私独自の分析と勘に基づき今年の相場を展望します。

さて唐突ですが私は米国株式市場の代表指数であるS&P500について「2021年末時点で2020年末比横ばい、もしくは10%程度の下落」と予想します。現在空前の金融緩和で市場が盛り上がっている中で水を差すような予想ですが、私は米国株について直近過去2年間の上昇率はスピード違反と判断しました。

長期で見れば米国株式が右肩上がりであるという見方は全く変わっていませんが、これから1~2年のパフォーマンスについては過度な期待は禁物だと見ています。そして米国株式市場が軟調であるということはすなわち世界の株式市場が軟調になる可能性を見ています。

現在私のポートフォリオは米国株インデックスを中心に構成しておりますので本音としてはこの予想は外れてくれた方が良いのですが、私の分析とカンピュータはあまりポジティブな結果を予想していません。

※あくまで私の感覚に基づいた「勘」の予想ですので、外れてもあしからずご了承ください。

投資方針

さてS&P500の軟調予想をしておきながらも、今年も引き続き軸足を米国株インデックス投資に置いておくことは変わりありません。むしろ将来へ向けて昨年よりもしっかりと積立を行っていきたいと考えています。

一方で前述の通り米国株インデックスは今年のパフォーマンスがあまり良くない可能性を見ています。

もし仮に私の予想が当たって目先の米国株のパフォーマンスがあまり良くなかったとしても、全く気にするつもりはありません。しかしやはりできることなら「単年度の収支をプラスにしたい」という気持ちがあることも事実です。

そこで今年は少し視野広げて米国株インデックス以外にも目を向けていこうと考えています。ここ3年間の株式運用で資金と心の余裕ができたこともあり、今年は少し新しいことにもチャレンジしてみようと思います。

いずれにせよ目先の上げ下げには捕われず、長い目線で見たゆったりとした投資活動を行っていきたいと思います。

積立目標と利益目標

今年は「23年間で1億円達成計画」の4年目に当たります。
「毎年120万円の積立」と「複利で年率10%の運用」を続ければ23年間で1億円を達成できるため、ここを最終目標として株式投資を行っています。

まずは全期間中での今年の目標値を確認します。

23年で1億円達成グラフ

全期間で見れば4年目はまだまだ序章です。毎年このグラフを見ると「焦りは禁物だな」ということを再認識することができます。

直近10年の目標グラフ

直近10年で見てもまだまだこれからだということが良く分かります。今年も地道にコツコツと元本を積み上げていきましょう。

2021年の目標値

2021年の目標値は以下の通りです。

  1. 投資元本(長期) 4,800,000円
  2. 単年利益目標 556,920円

昨年2020年は長期投資の元本投入目標が未達になっています。
2021年は最低でも単年度目標の120万円 (10万円/月) は達成できるようにしたいところです。

しかし決して無理はせず、常に気持ちにはゆとりを持って取り組んでいきたいと思います。目指す投資スタイルは「20年間継続できる株式投資」です。

前のめりにならず、落ち着いた投資行動を心掛けていきます。

積立投資の口座別配分

積立目標を達成できなかった昨年の反省を活かし、今年は積立NISAとiDeCoだけで 952,000円分の株式積立を行います。非課税枠をフルに活用して株式の保有比率を高めていきます。

投資先は引き続きシンプルに米国株式インデックス一本でいきます。

まとめ

2021年の運用方針は以上の通りです。

最近私のブログは週1回のポートフォリオ記事しか投稿していないのですが、結構沢山の方が見に来て下さっていて投資生活の励みになっています。
いつも誠にありがとうございます。

私の投資方針を参考にしていると感想を下さる方もおられて少々恥ずかしくもあるのですが、私と同じく株式による資産形成を目指しておられる皆様と共感しながら、明るく楽しい投資生活を過ごせていることを幸せに感じています。

本年も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします!

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